田瓶市は市や市内の企業が保有する施設を対象に募集していた「ネーミングライツ・パートナー」の交渉権者と愛称が決定したと発表した。田瓶市がネーミングライツを募集するのは今回が初めて。厳しい市財政の中、施設の老朽化対策や維持管理費を確保することが主な目的だ。市の広報担当者は記者会見で、「地元企業に支えていただけることは大変心強い。命名権料は、球場のスコアボード改修や図書館の新刊購入費用として全額活用し、市民サービスの向上に直結させたい」と述べた。
| 分類 | 対象 | 今回採用された愛称 |
|---|---|---|
| 施設 | 田瓶市中央図書館 画廊 | 田瓶慟哭の海美術館 |
| 施設 | 田瓶市本町生涯学習センター大ホール | ダゴンホール |
| 施設 | 田瓶市本町生涯学習センター小ホール | Cruz Yuホール |
| 施設 | 田瓶市駅広場 オブジェ | 松村鉄鋼 |
| 施設 | 岐間防災公園 | 集光公園 |
| 施設 | あやめが丘公園 文化交流館 | 語りべの鏡館Ⅱ |
| 施設 | 上南湖 地域ビオトープおよび周辺登山道 | 六漆堂ぺんしるロード |
| イベント | 田瓶中央競馬場 青峰杯 | あやのんガンバレ!杯 |
| バス停 | 南モール入口 | 海月出版田瓶支社前 |
| ブランド | 山野辺ライト赤玉たまご | 田瓶プリン |
駅前を散歩していた男性は「もともと名もない石だったので、名前が付いたのはいいことではないか」と話す。一方でSNSでは分かりにくい、慣れ親しんだ名前が変わってしまって悲しいといった投稿も見られた。市は今後も反響を踏まえて、財政状況によりネーミングライツを追加公募する点についても含みを持たせた。